<CAD/CAM開発>　最先端のオープンアーキテクチャ実現

- こんなことで困っていませんか？ -

・業務に合うCAMがなくて困っていた。

・操作が煩雑で覚えられない。

・Excel、データベースなどと連携したCAMならいいのだが。

・ポストプロセッサの開発費が高すぎる。自社で開発したいのだが。

・2次元の図面からの加工指示で十分なのだが

- AlphaCAM / 図脳α，AutoCADLT で構築してみませんか −

【AlphaCAMカスタマイズ環境】

AlphaCAM アプリケーションプログラムインターフェイス（API）は、AlphaCAMへのOLE オートメション・プログラミングインターフェースです。 APIは、AlphaCAMの中で Visual Basic for Applications（VBA） から呼び出すことができる多くの関数を含みます。 関数はまた、Visual Basic、Delphi、C++またはOLE オートメションをサポートする他の言語で作られたプログラムやDLLから呼び出すこともできます。

API関数はプログラマに形状を作ってそれらを加工したり，ファイルの読み込みや保存などをするような AlphaCAM 機能への直接のアクセスを提供します。

各言語の特徴を下記の表にまとめてみました。
１０点評価で大きい数字が良です。

【AlphaCAM カスタマイズ事例（かなり高度な事例です。）】

スクロール・コンプレッサ・ブレードの加工

【AlphaCAMでのポスト作成】　V6からVBAがサポートされ、２種類の言語で対応可能

・BASICライクな言語で平易に記載されてますので、お客様での改造、変更が可能です。

・V6からVBAでのポスト作成も可能となりました。動作単位に１つのサブルーチンに統合。

【2次元CAD 図脳αでのCAM 開発】　開発事例

10万円以下の2次元CAD上で、業務に合わせたCAMを開発することができます。
操作性向上、ルーチンワーク効率化、入力ミス削減、データベース・表計算との連携が可能となります。